有酸素運動
有酸素運動とは、楽な呼吸を長続きながらできる運動であり、エアロビックス(Aerobics)、エアロビック運動とも言う。
息切れがしないし、大きい力を入れなくてできる運動で身の中に最大限多い量の酸素を供給させることで、心臓と肺の機能を進めて強い血管組職を持つようにする效果がある。よって、長期間にかけて規則的に実施すれば、運動不足と関連が高い高血圧、動脈硬化、高脂血症、虚血性心臓疾患、糖尿病などの成人病を適切に予防することだけではなく、肥満解消と老化現象を引き延ばさせることができる。ジョギング、競走、スイミング、自転車乗り、エアロビクダンス、クロスカントリー、マラソンなどがここに属する。
有酸素運動は1968年にアメリカの心臓病専門医であるカネスクーパー(KennethCooper)が心臓病治療のための運動療法で考案したが、アメリカ航空宇宙局でアストロノートの身体適性プログラムに利用されて大きい呼応を得た後から、民間団体の予防医学的次元で大衆運動に実施するようになった。
運動強度と運動頻度
運動をひどくしないながらも筋肉を適当に収縮・緩み出しさせて最大の效果をおさめようとすれば、運動強度、運動長続き時間、運動頻度などが考慮されなければならない。運動強度は最大運動能力の40~85%範囲で処方する。一般的に元気な大人は60~80%範囲で、最大運動能力が低いとか、運動を始める人は40~60%範囲内で運動を始めた方が良い。
有酸素運動の時間は運動強度によって違うように決める。一般的に準備運動と整理運動を除いて1回に15~60分位が適当だ。アメリカスポーツ医学会は初期運動強度を選択する場合、20~30分長続くことができる運動強度と運動時間を勧めている。
有酸素運動の頻度は各個人の健康と体力水準によっている。正常大人の場合、最小限一週間に3回位は運動をすると心肺スタミナが向上するのに、体力水準が高くなれば5回位にふやすと心肺スタミナの持続的な向上を期待することができる。最大運動能力の低い人は1回運動時間を5分位にして一日に3~4回位に分けてした方が良い。運動頻度を週5回以上にする場合には集めること、競走など体重負担を告げない運動とスイミング、自転車乗りなど体重負担がない運動を交賛に実施した方が良い。