データ履歴記録器

データ履歴記録器

データ履歴記録器(data logger)とは、温度·流量·圧力など工程変数のアナログ入力をデジタル数で変換して自動的に記録する装置を言うのだ。

計測器からのアナログ信号をAD変換器を通じてデジタル信号で変換して、これで自動タイプライターを作動させて決まった時間周期に計測値をシーツの上に現わす。また、計測値が限界を越せば赤字で印刷するとか自動的に警報を出すことが多い。

データ履歴記録の本体は簡単な計算もできる構造の物が多くて、高級であることは完全なデジタルコンピューターの機能を持っている。この場合には電算自動履歴記録器として区別する場合もある。工業プラントでの計測は管理室のパネルの上に多数のきっかけを設置して集中的に見張る方法がとられるが、データ履歴記録器はこの多数のきっかけを1代の自動タイプライターで代置しておいたこととして監視をもっと容易にさせている。