麻酔科
麻酔科とは、外科で分科・独立されて痲酔を専門で扱う臨床医学の診療部門だ。麻酔科は外科手術の進歩によって痲酔を扱うのにあって、もっと高い専門的技術が要求されて生じた診療部門だ。
1846年W.モトンによって現代的痲酔方法の嚆矢だと言えるエーテル痲酔の公開実験に成功した以後、20世紀に入って痲酔は医者の担当する方が患者と手術者のために望ましいという見解が支配的になりながら、この方面で進出する医者の数量も増加して麻酔科ができた。したがって、麻酔科は内科や外科と同じく医学の一分科だ。
麻酔科の医者は麻酔科医または麻酔医だと言って、その職責は次のようだ。
手術をする時、手術を受ける患者に一番適当な位の痲酔を施術して、手術の前・中・後にかけて患者の全身状態を管理して、危険がないように察する。
難治疼痛の治療、特に神経痛や癌患者の痛症治療
救急蘇生法
呼吸が困難な患者に人工呼吸器を付着させるとか吸入療法を実施する
重度患者を管理する