蒙古ヒダ除去術について
蒙古ヒダとは、モンゴル人系統の人たちが持っている目の内側のシワ、つまり目と鼻の間に縦にあるシワを言います。東洋人の目の特徴の一つが蒙古ヒダで日本人の約60%が、程の差はありますが、この蒙古ヒダを持っています。蒙古ヒダは目の内側の目尻部分が皮膚で覆われていて、両眼の間が広く見え全体的に平面的な印象を与えます。
それなので目が小さく見えて顔の中央、特に頬骨の部位が相対的に広く見えます。この蒙古ヒダのせいで、たとえ二重まぶたの手術をしてもきれいにならないことがあります。蒙古ヒダ除去術を行うと目がすっきりして大きく見えることができるので蒙古ヒダがひどい方は二重まぶた手術をする時、蒙古ヒダの除去術も兼ねたほうがいいです。
蒙古ヒダ除去術の方法
蒙古ヒダの修正には小三角形W模様の切開法が使用されており、手術が成功した場合には傷跡もなく平行な二重まぶたが作られます。目も3mmずつ大きくなるのですっきりして、顔が相対的に小さく見える効果もあります。まれに、2~3ヶ月間は手術部位がやや赤く見える場合もありますが、ほとんどは2~3週間内に正常の状態に戻ります。
蒙古ヒダ除去術と二重まぶた手術との関係
普通、生まれつきに二重まぶたがある人は二重まぶたのラインが目の内側から始まるが、手術で作られた二重まぶたは扇形で内側の1/3は良く見えないが中央からはっきりと見え始め外側に出るほど大きくなる模様と、内側から外側まで同じ大きさになる平行な二重まぶたがあります。このような差が生じるのは蒙古ヒダのせいです。
蒙古ヒダがなければ誰でも平行な二重まぶたが作られます。蒙古ヒダがあって目と目の間が狭く見える場合に普通の二重まぶた手術だけを受けるともっと狭く見える恐れがあるので、モンゴルシワ除去手術も併行するとすっきりして大きな目に満足するほどの結果が得られます。