健康診断

健康診断(健診)とは、医者や歯科医が自覚的・他覚的で元気な人に対してその健康状態を診る事だ。

健康を維持するためには疾病の診断と治療が必要だが、治療においても自覚症状や他覚症状があってから手入れするともう時の遅い場合が多いので、発病初期に早期診断をすることで健康生活を積極的に設計しようとするところに意義があるのだ。

健康診断

健康診断(健診)を大きく分ければ、個人的健康維持を慈しんだことと、国民全体の健康維持のために行政的に特定の対象者に義務的にすることがあるのに、後者の場合を‘定期健康診断’と言う。労働安全衛生法には会社は従業員を雇入れる時と、その後1年以内ごとに1回、定期的に一般の健康診断を実施しなければならないと規定している。

私たちは一生を通じて生まれの前から健診の必要性を強調されている。実在的に妊娠中の母体の健診によって健全な乳児の生まれをはかって、生まれ後は幼児としての健診を受けて発育と多くの機能の正常発達をはかって、先天性疾病があれば早期に治療をして、心身が共に健全な国民の育成を望んでいる。

おとなになれば、職場では集団的に、家庭においては個人的にそれぞれ健康診断を受ける。結婚においては男女が一緒に健診を受けるようになって、中年以上にあれば成人病に対する健診も必要になる。この時は短期間入院して総合的に精密検査を受けることで潜在的な疾病を見つけるとか保健指導を受けるようにする。検査項目においては対象によって違うが、身体計測外に感覚器・神経系・循環器・呼吸器・消化器などの臨床検査、ツベルクリン反応、血沈やX線による胸部の検査などをすることが普通だ。

成人病検査にはその他にも血圧測定、便の血液反応、胃癌に対するX線検査、腎臓病や糖尿病に対するゆばり検査もするようになる。このような健診の結果によって、これからの生活ぶり注意などに関して相談することを健康相談だと言う。また、健診結果異常がいても至急を要しない位である時には、生活に注意をしながら状態を観望して、必要によって治療を受けるようにする。これを健康観察と言う。