近視の診断
近視とは、物体の相違網膜先方にくすぶる目として遠い距離にある物体を見ることが難しいのだ。
近視の診断方法で先に自覚的検査法は、近視を持った裸眼に凹レンズを挟んで徐徐に度数を高めて最上の視力を得ることでレンズの度数を決める方法だ。
ここで仮性近視と区別するためにアトロピンを点眼した後に検査を実施するとか、雲霧法といって4dioの凸レンズを挟んで30分~1時間ほど遠い所を見るようにした後から、レンズの度数を徐徐に低めながら最高視力を出すレンズの度数を決める方法などを使うことができる。仮性近視ならこのような方法で正視または遠視になるから区別をすることができる。
次に他覚的検査法は検影法とも言う。平面反射鏡で目の中に光を投射すると、網膜で反射する反射光が集結する点を測定する方法だ。近視では原点が目の前の有限距離にあるから、反射光はその点に集結される。例えば-2dioでは目の前の50cmで集結される。したがって、目の前にさまざまな度数のレンズを挟んで原点が50cmになるようにして、そのレンズの度数と-2dioとの合を求めれば近視の度数になる。
そして、直像検査法は直像鏡の回転レンズ盤を回して眼底が明瞭になるレンズの度数を求める方法なのに、検査者に屈折異常があったらその度数位、レンズの度数で抜き取る必要がある。そして、眼底変化では軸性近視の場合に眼軸が延長されたことなので、網膜及び脈絡膜が垂れていて多くの萎縮像が見える。これを紋理眼底とも言う。その他に硝子体が融解されて硝子体中のに混濁があるとか、時には網膜剥離を起こした場合もある。高度の近視では視野狭窄や夜盲症を伴ったりする。