口腔衛生学・口腔外科
口腔外科
口腔外科とは、歯・あご・口腔などの外科的治療を専門にする診療科目だ。
口腔外科の治療の対象になる重要な病気は外科的処置を要する歯牙疾患、唇・あご・口蓋などの奇型、先天的や後天的なでんと部分の変形症 、顎骨骨折などの顎顔面外傷、炎症性諸疾患、嚢胞性疾患、良性または悪性の諸種腫瘍、顎関節疾患、唾液腺疾患などだ。この外に口腔領域に主要病便や症状が現われる内科的または肌的疾患も診療される。また2次的ではあるが 、形態的な構音障害・発言障害は耳鼻咽喉科との協同対象でもある。
口腔衛生学
口腔衛生学とは、歯牙と口腔に係わる疾病と異常を予防してその正常発育をはかって、全身の健康維持と増進に貢献することを目的にする学問だ。
歯牙と口腔は身体の一部に過ぎないが、消化器官の入口である同時に呼吸器官の一部分だから、全身の健康と非常に密接な関係にある。口腔衛生学は一般的に個人口腔衛生学と社会口腔衛生学で分けられる。個人口腔衛生学は個人及びその家族の口腔に対する疾病の予防と健康を維持 、増進させることができる方法を研究する学問で、社会口腔衛生学は集団・社会を対象にする学問だ。口腔衛生の歴史は古代エジプト時代までさかのぼるのに 、古代エジプトにももう歯ブラシと歯磨きがあったことで見ている。しかし、今日のように口腔衛生学として席を固め始めたことは第2次世界大戦後からの仕事だ。