腋臭症
医学的に腋臭症(Osmidrosis)ということは身でひどいにおいを漂う腋臭を言います。このにおいの原因は肌下の毛根近くにある汗腺から始まるのです。
我が身には約2百万~3百万個の汗腺があり、この汗腺は二つで分けられるのに無色、無臭、無味で体温調節と老廃物排出を担当するエクリンでは(Eccrinegland)と、わきなど特定部位に集中的に発達して脂肪酸と遺棄物質を排出させるアポクリン線(Apocrinegland)の二つの種類で分けられます。
大部分がわきでにおいがするから一般的にわき臭汗症すなわち、“腋臭症”と呼んでいます。汗がたくさん出て長期間洗うことができなかった時する酸っぱいにおいしてからはちょっと違う、鼻を突くひどいにおいがするのです。
腋臭症は汗がたくさん出る夏季や激しい運動後汗がたくさん出る時、特にひどく現われるが、汗が出ない時にもにおいのすることが特徴です。しかし、このにおいは衣服に染みこんで持続することができるから、薄ら服を着る夏季よりむしろ冬にもっとひどい場合もあります。
手術方法
腋臭症を無くす治療方法はわきに集中分布されたアポクリンソンを破壊するのです。手術方法はわきの毛が出ている部位を全部とり除いてしまう方法から、肌に二つの3cm内外の小さな切開船を入れて肌を覆して汗腺だけ選択的に掻き出す方法などがあります。
しかし、手術方法以外にも普段わきを清潔にして通風がよくできる服を着て通って、内衣をよく着替えれば腋臭を減らすことができます。またわき毛を短く刈ってパウダーを振り撤いて乾燥するようにしてくれることも良い治療法になることができるし、消毒剤や抗生剤の塗布も一時的に役に立ちます。