食べ過ぎ・飲みすぎ

食べ過ぎ

食べ過ぎ(過食)とは、生理的要求量以上に食べ物を取る事だ。

食べ過ぎ(過食)は食欲が普通以上に高くなった場合に発生する。食べ物は一定量までは体内で調節機能が作用するから肥満の原因になる位に止むが、過度ならば消化吸収率が低下して排便量が多くなって、極度に達すれば胃腸に障害を起こして下痢をするようになる。

食べ過ぎの原因の一つでは夜食やおやつを持つことができるし、これはあくまでも消費したカロリーの補充というところ意義があることなので、習慣になればカロリーの攝取が消費を上回りやすくて食べ過ぎになる。たくさん食べても消費が多ければ食べ過ぎにならないし、少し食べても消費が少なければ食べ過ぎになる。高カロリー食品が有り勝ちな食生活では食べ過ぎが肥満の原因になって社会問題になったりする。

飲みすぎ(過飲)とは、お酒をすぎるほど飲む状態だ。酒は適当に飲めば健康にお手助けになるが、すぎるほど飲めば身体すべての部分に悪い影響を及ぼす。一般的に若くて壮健な男性は年上な男性や女性よりずっと早くアルコールをせりふさせることができる。したがって、高年者や女性の飲みすぎは若い男性に比べて、もっと多い健康上の問題を起こすことができる。東洋人の一部は遺伝的にアルコール脱水素酵素やアセトアルデヒド脱水素酵素に突然変異が存在するから、お酒を少しだけ飲んでも顔が赤くなる紅潮症が現われる。こんな人々が飲み過ぎるようになれば、人体に害を与えるアセトアルデヒドが蓄積されて健康を悪化させるので、特に気を付けなければならない。

一応飲みすぎをした時、一番気を付けなければならないことはショック症状だ。飲みすぎによってショックが起きた時の症状はいくら覚ましても起きないで、脈拍が弱くて早くなりながら不規則に呼吸して、肌はめじめしていて青白い。こんな場合には直ちに応急処置をしなければならない。

持続的に飲みすぎをするようになれば、身体的に脂肪肝・肝炎・肝硬変・肝臓癌などの肝疾患と胃炎、膵臓炎、口腔癌・喉頭癌・食道癌、栄養欠乏、肥満、血圧上昇、糖尿、心筋病症、麻痺、脳損傷、性機能異常、不妊症などを起こすことができる。心理的な側面では不眠症と鬱病、記憶喪失症、物忘れ、幻覚症、痴ほうなどができる。また家庭問題とルンペン、失業、飲酒運転による交通事故などの社会的問題も引き起こすこともできる。

研究によれば、10年以上の1週間に3番以上ずつ飲みすぎをすれば、脳の大きさが10~30%まで減ることと知られている。これはアルコール自体が脳細胞を攻撃して直接損傷を与えるのみならず、脳細胞自体に栄養欠乏現象が現われるからだ。脳大きさが減れば判断力と物分り、身を動く能力が劣って感覚まで鈍くなって、症状がひどい場合には痴ほうが発生することもできる。

飲みすぎによる疾病を予防しようとすれば、アルコール成分が完全に分解されることができるように飲酒後、最小限3日位はお酒を飲まないことが良い。また普段は自身酒量の半分を超えないように飲むとか、食事をした後または食事をしながらゆっくりお酒を飲めば飲酒による疾病をどの位予防することができる。