ピアス

ピアスは、身体の一部(一般的には、耳)に穴を開けて,その穴を通すことにより装身具の総称であります。

ピアスの歴史は古く、耳たぶに穴を開けて埋め込む耳飾りは紀元前から古代エジプト、インド、ギリシャ、ローマなどで使用されていました。当時は装飾としてよりも、耳から悪霊が入り込むのを防ぐ護符や魔除けの意味で用いられていたようです。

ピアス

ボディピアス

ボディピアスとは、体にするピアスの事で一般的に日本では耳たぶ以外のピアスをボディピアスといいます。ボディーピアスは、人類の歴史では古くからボディピアスの習慣がありました。最近ではファッション感覚のボディーピアスが流行です。ボディピアスでは主にへそ、鼻、舌、眉、唇、乳首に開けることが多いようです。また、ファッションと性感の向上の為に性器(ラビア?クリトリスやニップル等)にピアスする男女も飛躍的に増加しています。素材も骨や動物の角だけではなく、サージカルステンレス、チタン、など生体適合を考えた素材を用います。

へそピアス

へそピアスとは、へそやへその周囲につけるピアスの総称です。へそピアスは、おなかに対して垂直に穴あけできませんので、角度とか向きがずれやすいという難しさがあります。

軟骨ピアス

軟骨ピアスとは、ピアスを耳の軟骨にするボディピアスの一種です。耳の軟骨であれば基本的には希望の部位にあけられます。Helix(へリックス)と呼ばれる外側上部の軟骨へのピアッシングとTragus(トラガス)と呼ばれる内側中央の軟骨へのピアッシングがポピュラーのようです。普通にピアスの穴あけをする場合も痛いのではと言う不安があるので、軟骨部分に穴あけをするとなるともっと不安は募ります。

ピアスホールの開け方

ピアスホールの開け方は、ピアッシングニードル針を使用する方法とピアスガンという機械を使う方法があります。ピアスガンは耳たぶに挟むだけで簡単にピアスの穴を開けることが出来る機械です。ピアッシングニードルは中が中空になった注射針のような形をしたツールです。主にボディピアスを開けるときに使用されます。

ピアスホールはピアス病院で開けることをお勧めします。ピアス病院などの医療機関で受ければ、穴あけ後のトラブル(化膿をはじめ、金属アレルギーが誘発された、ボディピアスの深さが不適切)からまぬがれます。また、ボディーピアスの穴あけでは 正確に位置を伝えることが重要で、マーキングをしっかり確認してホールを開けます。ピアス病院でのピアシングは健康保険が適用されない為、個人の自費診療として行われる。