ライド映画
ライド映画(Ride Film)とは、筋書や内容に当たるように設定された状況によって上下左右で動く特殊椅子に座ってコンピューターで作られた映像を見るのだ。すなわち、実際のローラーコースターとバーチャルリアリティーを利用したシミューレーターを結合した作品で、目で見ながら楽しむことができるローラーコースターと言える。
ライド映画は高度に発達されたコンピューターグラフィックイメージを通じて、実生活で接することができない冒険と幻想の世界を映像化して、見る人に画面の中に吸い込まれるようなリアリティーを提供するのが特徴だ。
例えば、軌道を走った列車が急に脱線して遥かな絶壁に落ちて、恐竜たちが客席を向けて疾走して来て、広闊な宇宙空間で戦闘をするなどすべてのものがコンピューターによって作られるので、過去と未来、宇宙と海底世界など想像の世界を会ってみることができる。また、ライド映画を見ながら画面の中の動作そのまま客席が一緒に動いて転がりながら体験するようにすることを「ライドシミューレーター」とも言う。