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検影法

検影法

検影法とは、目の他覚的屈折検定方法だ。

静的検影法と動的検影法があるのに、普通使われていることは静的検影法だ。暗室で被検者に遠い所を眺めるようにして調節を停止させた後、検査者は被検者から50cm離れた位置で検眼鏡の平面反射鏡で反対光を被検者の瞳孔の中に入れる。瞳孔は明るく輝くが、反射鏡を

左右または上下で回転すれば大部分の場合は瞳孔の中の光と影が移動する。このような光と影の移動方向、すなわち影の動きを観察して目の屈折状態が分かるのが検影法だ。

瞳孔の中の影が移動しない場合は、その目の原点が目の前50cmの点にあるというのを意味して、したがってその目は-2D(ジオプトリー)の近眼なのを分かる。しかし、影の動きが鏡の回転の同じ方向を取れば、この場合は-2D以下の近眼とか正視、または遠眼だから、凸レンズを低い度数から使って行くようにしてから、影の動きがない時にそのレンズの度数で2Dを抜けばその目の屈折度が出る。反対に影の動きが反射鏡の回転方向と反対である時には-2D以上の近眼なのを現わす。この時には度数が低い凹レンズから使い始めて、影の動きがない時レンズの度数で2Dを抜けばその目の近眼度が分かる。

 

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